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2008年09月24日

アオリイカ 21−1

アオリイカ釣りでは、一目置かれたいオラ
今年は何故、不調なのか
朝方、イイダコ釣ってからアオリイカ釣りが常道だった
最近は、一日中のアオリイカ釣りはしないで、半分は他の釣りをする心の余裕があった
自分愛用のエギ、竿、リール、仕掛け・・・それが、何か迷いがでている
自覚としては、他のひとよりは釣る自信があった
それらが崩されている
初心に戻ろう
そうだ、初心に戻ろう

3:07目が醒める
よーし、行くぞ!

アオリイカ、アオリイカ、釣って楽しいアオリイカ、食べて美味しいアオリイカ
釣り始めのころ、釣りに行く前の晩は、一人口ずさんでたものだ

アオリイカ釣りの基本は、もうわかっている
色々な人から、不調のアドバイスを貰っても、初心に戻れとしか聞こえてこない

さあ、行くぞ
5:00 JUSTには出航した
まだちょっと暗いが、お天気が良いせいで空はもう明るい
携帯電話のカメラで景色を撮りながら暁丸を走らせる
一直線に、観音崎沖へ

今日は、水深7,8m。この時期の狙い目だ
温暖化の影響もあるだろう
色々な環境変化で、迷いがあった

岸目とも考えたが、沖目の浅場に直行した。目礁りだ
愛用の竿、愛用のエギで無心で一投

すぐに応えてくれた。
こんなに簡単に釣れるのだ
テンションを緩めず、リールをゆっくりと巻く
次第に、エギに喰らいつたアオリイカが浮上してくる
抵抗の逆噴射をイナシながら、引き寄せる
しっかり喰らいついてるのを見て取り込む
一人「ヨッシャー」と叫んでしまう

第二投!
この間、5分もない
それでも、また、乗ってくる

三投目、また乗ってくる
10分も経ってないだろう

この調子では今日はどこまで?
と欲が顔をだす

すると、正直なものだ
アタリが遠のく

今日はなんとか20杯
いや!30杯!

1時間で8杯だった
そこからが止まる

風向きも変わる
風の強さも変わる
しかし、冷静にポイントを丁寧に拾っていく

3時間やって11杯
これが今の自分の実力か・・・
岸目に移動して流す

しかし、一流し1杯になっていく
累計16杯

もう一度、沖目に行って17杯
これ以上なかなか伸びない
んーん、昨今の不調にしては上出来だが、なんとか20杯にしたい
後、3杯

しかし、11:20 諦めた 
歳のせいだ 17で十分だとの考えが横切る

そうだ、湾内であと3杯釣ろう
新ポイント開拓だ
と言うより、先日より湾内でも釣れているらしいとしってるからだ

1番浮標まわりを試すが、乗ってこない
5番浮標まわりに2隻居る

近寄ると、一隻は遠くへ行った
もう一隻はアンカーを入れている
アオリを釣っているようないないような

構わず、流れる方向に海底を見ると水深2mから18mまでの掛け下がりだ
藻は、2−6mあたりにしかない

第一投!第二投!・・・そのうち、水深7,8mのところで、手ごたえがある
居るんだ。こんなところに・・・居ても可笑しくはないが・・・

それから、暁丸を何度も立て直して、掛け下がりを徹底的に責める
だって、アオリイカが反応してくるのが、竿を伝わって判るのだ

何度も、掛け仕損じて、なんとか2杯目
これで19杯となる
後、一杯!

気合を入れてしゃくりあげると、しっかり乗った
途中、引く引く!
しかし、引くときは要注意なのだ
触手1本で掛かっていると引くのだ
アオリイカも身体の自由が利くから抵抗も強いのだ

やはり、足一本で浮き上がってくる
切れるな!と心の中で叫びながらリールをゆっくり巻く
よーし、目の前まで寄せた
あとは取り込み

タモがないのだ

しかし、敵(アオリイカ)も、死活問題なのだ
ブシューっ!
とオラに洗礼の墨を逆噴射したと同時に、海の底へ

逃がした獲物はデカイ
だって、触手一本で水中から水上に持ち上げようとしたとき、全身を見たのだから
しかし、多分、印象は大きく残るものだろう

あーあ
今日は19杯で終わりか・・・
もう一回だけ
と一人なのに、断りながら、もう一回流す

しかし、来なかった
人間、おみくじは自分の思いのとおりになるまで、何度も引くものだ

もう一回、流す
ヨッシャー!
乗りました乗りました

20杯GET!
密かに持ってきた缶ビールで一人乾杯!

その後、アジ釣りしましたが、それは後日・・・

追伸、もう一つ
エギのロストが久々「無し」でした
初心に戻って良かった!
 
 

2008年09月18日

アオリイカ釣りの迷い道

貧果が続くアオリイカ釣り

夜釣り軍団が根こそぎ釣ったのだ
アオリイカがスレテしまったのだ
成長が早く、沖の深場に行ったのだ

と、釣れない理由をなんとかコジツケている
そして、周りのボートも釣れている様子がないので、
みんな、釣れていないと思い込んだ

しかし・・・

山○名人は、毎回30杯越え、早や上がりしなければ50を越えていた・・・
○三昧は、60杯を含み、累計112杯
BBさんは、イイダコに狂いながらも、44杯
新聞でもアオリイカ好調とでる始末

こりゃあ、暁丸だけが釣れてないんだわ

ということは、釣れるポイントを流していない!の一言なのだ
それと、エギのサイズを上げ過ぎていたキライがある
アオリイカのサイズが大きいのが混じるのでついついエギのサイズも上げていた

さて、これらの反省はこの日18日の釣りの後の情報も有っての話だが、18日はどうだったか?

シゲさんに「してやられました」
オラはアオリイカ釣りをしっかりやって、帰りにお土産のアジを釣って帰るのが良いと思っている
それに、連荘の釣りで疲れ果てている

今週は身体を休めようと思ったが、シゲさんからメールが入る
能登島沖でメダイが釣れていると
半信半疑でメダイの準備もする

お天気が良いのと、エノメの網周りの深場を確認したい心が動くのだ
朝一、一直線にエノメに向かう

一投目から、シゲさんに大きいのが乗る
アオリイカがやはり居るのだ。釣れるのだ。
オラにも乗る

しかし、期待するほどには乗ってこない
先回のマツさんとは10時過ぎてからここに来た
地元の猟師がたくさん釣っていた

朝にここに来れば入れ食いだろうと期待してきたのだが
10時くらいまで4時間やって、シゲさん6杯、オラ8杯
11時過ぎまで頑張ったが、それ以上伸びなかった

それより今日もロストしたエギは2本

後は、シゲさん!好きなところ行って!
と船長交代・・・能登島沖でのメダイだ
オラはメダイの準備をする
しかし、えさのホタルイカも忘れてくる始末
「釣れるわけがない」と舐めてしまっている

やはり、釣れない
風もなく流されないのでただ釣っていたのだが、
立て直しましょうとシゲさんが操船して移動する

しかし・・・ふと我に帰ると・・・いつまでも走っている
立ち上がって、周りを見渡すと宇出津沖まで来ている
「シゲさん!どこ行っとらん?」
「わからんから、GPSの北の方のポイントに」
「そこはスルメイカのポイントじゃん」
「そんなこと知らんもん」
ああ、ガソリンがもったいない
12L、2千円無駄遣いしてしもうた・・・

船長交代しオラは元のポイントに戻る
ほら、ちゃんと漁礁があるじゃん

ということで、そこで1時間ほど粘ってメダイはボーズで終了
最後に、オラに30cmの赤い鯛が一匹きましたが

最後は、お土産のアジ釣り
もちろん、何も考えず、福浦(七尾の三室沖)

しばらくすると、ポツリポツリと飽きない程度に大アジが釣れる
オラは天秤ふかせを2本出している

シゲさんは天秤ふかせ1本とサビキを一本出している
このサビキが曲者だった

百円ショップで買ってきたという
エダスが20cm、針はチヌ3号、5本針
5本針というところが、百円に抑えるギリギリの仕様だろうか

しかし、エダスが20cmで百円は安い
材料代だけで100円は掛かる
自作するとシカケを作るのに30分〜1時間はかかる

ハマチャンは良いサビキだが、エダスは5cmだ(8cmのもあるが)
しかし、あとで判ったが、エダスの材料はフロロでなくナイロン

さて、このシカケの釣果だ
釣り座の問題もあるが、2人で出している4本の竿の中で、抜群にアタリが来るのだ
サビキが今日の条件にあっているだけかもしれないが
結果、推定の釣果はオラが数匹、シゲさんは軽く10匹オーバー

11時過ぎまでアオリ、それから沖でメダイ・・・アジ釣りの開始時間は14時
1時間ほどと思って竿を出したわけだ
15時過ぎて、ボチボチ上がりましょうとお方付け
お方付けしながら、シゲさんの百金サビキの竿をかたつけない
かたつけず、「また来た」「また来た」「止めたいのにまた来る」と言ってかたつけず、またシカケを放り込む
・・・ということで、やめるにやめれず、いややめようとせず釣り続けた
オラはもうバカバカしくなって「もう出すな!」と怒りモードになってやっと終了

しかし、百金サビキ・・・本当に良いサビキか否か・・・翌日、オラも買いに走りました
 
 


 

2008年09月15日

アオリイカ釣りがこんなに難しいとは

アオリイカ釣りは気力が肝要です
釣れる!と念じることです(気合だあ!)

旅行前日、旅行翌々日、その後、一日おきに3回釣行
結果、最後の2回は、ボーズと4杯でやした

ああ、疲れた・・・いや、憑かれた・・・アオリ様のタタリじゃあ
最後の2回で釣ったアオリは4杯、失ったエギは5本
千円札がアオリ一杯に化けてしまったわ
?エギ一本(千円札)が化けても出てこないわ

さて、今日は、マツさんと二人で出航!
イイダコには目もくれず(いや、能登島大橋の方をチラリと見た)
一目散に沖へ沖へ
観音崎沖のポイントに5時半に到着

後で話すが、例年よりボートは沖にいる(岸よりは少ない)
一昨日、その前に釣れたポイントを流す

もくもくとマツさんもオラもシャクリまくる が・・・
全然乗ってこない
2時間経過しても、二人ともボーズ

自己激励のため、オラはマツさんに昨夜「勝負!勝負!」とけしかけておいた
お互い負けんぞ!と思うが、全く釣れない

スレたのだ
夜釣りボートが乱獲したのだ

など、妄想は大漁だ
妄想ほどに釣れれば良いが釣れない
ネガカリで藻が遊んでくれるが・・・

10時まで頑張って、小さいのを何とか一匹ずつGET(仲良いねえ)
さあ、やめてアジ釣って帰るか・・・が普通なのだが
「エノメ」なら、アオリイカもスレていないんじゃないか?
「エノメ」行こう!「エノメ」なら片道10〜15分だ

烏帽子岩の手前(勝尾崎)で一流し
オラが小さいのを一匹GET!
でも、後が続かない

烏帽子岩を通り過ぎ、エノメ漁港前
この一帯、見渡してボートは2,3隻
水深7,8mのところを流すが・・・マツさんの一匹止まり

うろうろしていると、地元の猟師が暁丸の直前を横切る
暁丸は速度を落として対処しているのに、全く向こうは気にも留めず横切っていく
失礼なヤツだ

ヤツは沖の方へ行って止まった
暁丸も止めて流すが釣れない
釣れないついでに、失礼なヤツを見ていると・・・

次々にアオリイカを釣っている
何!?
どういうこっちゃ
10分で4,5匹釣るような勢い

黙ってじーっと観察していたら、釣れなくなってきて、さらに沖へ移動して行った
そこで、恥も外聞もなく、失礼なヤツのポイントでやってみる

すると、来た来た!!しかも大きいアオリイカだ20cmは無いが(帰って計ったら16cmでした)
沖に行った失礼なヤツも、また次々釣っている
そしてまた移動して行った
暁丸はまた、その後に行って試す

地元の猟師め やはりポイントを知ってるんだ
暁丸のGPSにはしっかりポイントをマーク

結果、12:15まで半日かかりで、マツさん3杯、オラ4杯で本日のアオリイカ釣りは終了とした
アオリイカはスレてしまって釣れない状況に入ったようだ
しかし、ポイントを丁寧に狙えば、釣れるようだ

帰港して、鳥毛さんと話すと、今日、他のボートで2人で40杯釣ってきたそうな
んーん、判らん。我らが下手なだけ・・・と言う結論も・・・

はい、そのまま帰りませんでした
15時までアジ釣りしてました
数匹ずつで終わる状況でしたが、マツさんのいつものラストスパート
残り10分で(延長させられて15分で)マツさんは5匹釣りました
しぶといお方です

 
 

2008年09月13日

アオリイカの完全ふかせ

このところ釣り日和が続く。
アオリイカ釣りキチガイのオラは嬉しいやら???

連日の釣行でキチガイも人の子、体力も気力もなくなってきた
しかし、時計の振り子のように行くのだ(もう惰性で)

今日は、シゲさんと2人。
シゲさんとなら、オラは楽勝でしょう
これまで、アオリイカ釣りで負けた記憶が無い
2年前にオラが教えたのだから
そして教えたとおりにやれば良いのに、今では自己流でやっている
もちろん、それで良いのだが・・・今日の釣りはそれが・・・

さて、一昨日、一人で行って一番釣れたポイントを先ずは流す
と言っても、風向きは日によって異なる
だから、一番釣れたポイントとは、釣れたラインではなく「ポイント」なのだ

すると、早々にシゲさんの竿が反応した
あげてみれば、デカイ!
20cm近くと言いたいが、15cmちょっとだろう

そしてまた、次のアタリもシゲさんの竿に・・・
先回「釣座」だとボヤイテたシゲさんは有頂天になって
「やっぱり釣り座だ!」と煩い

今日は2人だけだから、シゲさんも船尾で釣っている
暁丸は船外機で重心が後ろにあるので、後ろから風を受けて流れる
よって、糸は後ろに出て行く

だから、初めて釣る人は、船尾が釣りやすい
しかし、釣りやすいのと釣果は同じでない(釣りにくいよりは良いのだが)

10時まで、色々なところを流した結果、
シゲさん8杯、オラ!ボーズ!
初めて負けた。しかも、ボーズ。
勝ち負け以前の問題として4時間半シャクッてボーズとはどういうことだ?

周りのボートの余り釣れている様子はないのだが、ボーズではないだろう
証拠にシゲさんは釣っているのだ
しかも、オラが推奨する型番のエギを使っている

オラの同じ型番のエギだ
何が、釣果に差がでたのだろう

一言で言うと、シゲさんの釣り方だ「アオリイカの完全ふかせ(仮称)」
冗談でしょ
イカ釣りは誘いの釣り
それを、タイコリールでスプールフリーにしてエギを中オモリなしでフワフワと流しているのだ
そして「来た来た」と言うのは、糸がシュルシュルと出だしたことを言っているのだ
もちろん、大半は根カガリなのだが、数回に1回はアオリイカが付いてきた

この非常識な釣り方が、釣れないときにマッチしてしまったのだ
同じ釣り方で1シーズン勝負すれば、勝てる釣り方とは思えない
しかし、釣れないときは常識どおりでは釣れないのだ

先週は(シゲさんの釣り座は船首だったが)マツさん12、オラ9、シゲさん1匹
アジ釣りまでみんな十数匹釣ってるのにシゲさんは小さいのと入れて2匹
と、イジケまくってたのだから、今日は有頂天でした

アジ釣りも13時には切り上げて、こんな日は早や上がりしました
アジは2人とも10匹ほどでした(35cm前後の大きいのばかりでした)

そうそう、オラには30cmの赤い鯛とキスがそれぞれ1匹のオマケも付きました
刺し餌は、オキアミが熟成して、形があるかないかわからないようなものでした。
よくまあ、あんなヒドイ餌で釣れるものですねー(魚さんに失礼ですよね)

2008年09月11日

一人アオリイカ釣り研究

九州旅行から夜中(明け方)2時過ぎに帰って、一眠り
6時半には起きてラジオ体操して、一日しっかり仕事
そして今日は、一人アオリイカ釣り研究で出航

「とうさん、身体が大丈夫なら文句言わんけど」と釘をさされながら・・・
今日の目標は20杯!

出した竿は3本
1本は、生餌(キス)を泳がせ(死んでるから泳がない)て、浮き釣り
1本は、中オモリかけて立て釣り
1本は、中オモリ付けずに

浮きを見ながら、両手に竿を持っての二刀流 宮本武蔵だ
もちろん、ボートの操船もせにゃならぬ

さて、やはり今年のアオリイカは朝が良い
一流し早々に3匹かけて好調なスタート
二流し目で2杯かけて5杯

しかし、いつものように鈍ってくる
結果、10時までに10杯
それ以上伸びそうにない

11時まで粘っても変わらなかった
生き餌(キス)は、おなかをかじられるだけで、上手く籠針に掛けれなかった

今日も、高価なエギは2本ロスト
アオリイカ釣りはエサもいらず、道具も簡単なので、本当にライトフィッシングです
しかし、エギを買っても買っても海に取られます
なんとかならないものでしょうか?
リーダーは一昨年なんから1号まで落とし、昨年は1.7号
今年は2号にしてるのだが、ネカガリで切れる
まあ、オモリもろとも取られるケースが多いのだが・・・

さて後は、弁当を食いながらアジ釣りをして13時には上がりました
アジは15匹(30〜35cm)

アオリイカが日中でも釣れれば(去年までは、日中でも問題なかった)早朝はイイダコを釣りたいものです。
 
あとはアジ釣り

2008年09月06日

アオリイカ釣りで負けました

アオリイカ試し釣りの感触は、

1.最初から10cm越えで小さいのが居ない
2.水面までエギを追いかけてこない
3.8時を過ぎると釣れなくなる ・・・ だった

そこで、

1.早朝を狙う ⇒ 4時集合(マツさんの希望無視)
2.エギは2.5号

先週、船首で大アジ大漁で気をよくしたシゲさん
アオリイカ専用竿(さくら・・・)まで買ったマツさん

オラのちょっと読み違えで、出航には未だ暗い
10分、コンビニなどで時間調整して5時15分出航

イイダコも釣れだした情報もあり、能登島大橋の方にはボートが少し居る
今年の暁丸は前述どおり、アオリイカに一直線、イイダコ無視

アオリイカのポイントに着いてから、しまったーと思った
オラは今日は、中オモリを一つしか持っていなかった

水深10m前後を攻めるには、中オモリなしではキツイ
船長の特権で浅めのポイントを流す

お陰で、順調に乗ってくる
6時半の時点で、オラ5、マツ3、シゲ0

まあ、こんなもんだろう
オラはこの調子で2桁は釣りたいものだ

しかし、その後、オラ8、マツ6、シゲ1
と着かず離れず、マツさんが着いてくる
(シゲさんのは結果として本日の大物賞)

マツさん曰く「あと3杯」釣りたい!と
即ち、オラに追いつき追い越そうと言うのだ

そのとき、オラはエギをロストする(根にかかりラインが切れる)
本日2つめなのだ
今日はもうやめた!やめんけえーとオラは気合を抜く

すると「来た来た!」とマツさん
もう、竿2本出して、アオリを向こうあわせで釣りだしてたのだ
そして、スミを頭からかぶっても構わず、せっせとエギを放り込む

放りこむとすぐに「また来たー!」と叫ぶ
後から振り返ると、魔の10分間だった

オラが竿を出していない10分間でマツさん3杯
即ち、オラ8、マツ9と逆転してしまった

こうなっては、オラもモタモタしてられない!
10号のナス型オモリで、ありあわせのシカケを作って戦線復帰

しかし、追加したアオリはオラ1、マツ3とリードを広げられた
これ以上離されては、年間の釣果にも影響がでるので「時間制限」をした「あと20分でアジ釣りしましょ」と

まだまだ、釣りたそうなマツさんだが、ジエンド!エンド!エンド!エンド!

今年の累計は、マツ12、シゲ1、オラ12(冷汗)
竿を片付けてオラもの申す
ロスタイム10分間、オラだけ竿をだします!
しかし許してもらえず・・・マツさん!今日は負けました!

アジ釣りは、オラ6、マツ8、シゲ2
キス釣りは、オラ33、マツ25?、シゲ25?(推定)

シゲさんから、アオリは釣座だ!と聞こえたような気がしました
???どうかなあ

2008年09月02日

初アオリイカ釣れました

一昨日、今年初のアオリイカ狙いが不発に終わり帰港すると、鳥毛さん曰く「今週末からやな」
一昨日は顔も見せなかったのだから、2日後の今日では未だ駄目だろうとオラも思う
しかし、思いながらも都合がついたので出撃!

ただ、一昨日は7時出航だったが、今日は5時半。
観音崎の浅場に着いたのは5:45
一昨日より穏やかな海だし、風も程よい

水深8mで中オモリでのたて釣りで開始
5分後、ぐっと負荷を感じ取る
そして、ジワーっと巻き上がってくる感触はネガカリでない確信とともに顔がニンマリしてしまう

そして水面にエギに囚われた懐かしいアオリイカのお姿が現れる
してやったり!
しっかりエギを抱いてることを確認しタモを使わずそのまま抜き上げる

小さくても墨はすごいのでやられぬよにバケツに放りこむ
ブシュー バケツの中で興奮の墨吐き
まだ5,6cmかと思っていたが10cmを越えている

感激はほどほどにして、急いでエギを再投入
アオリイカは立て続けに釣れることが多いからだ
すると、また当たりー!

同じサイズのアオリイカ
この調子で行けば、10杯くらいは行くかもしれぬ・・・と邪心を抱くと駄目なものだ
ひと流し目は、2杯で終わってしまった

同じラインで流そうかと考えたが、少し浅場に移動
10分ほどシャクッテいると3杯目が来た
結果、3回流して1時間半。3杯で今年の試し釣りは終了をした

当然、晩飯、晩酌は、アオリイカの刺身
わさび醤油でウマー
わさび醤油の中でアオリイカ独特の甘みが何とも言えぬ

食後の晩酌は、日本酒を冷酒で
大吟醸を出してきてチビリと一献
アオリイカをパクリ

アカイカも美味しいが、アオリイカには勝てない
今年はアッシはアカイカはボーズだったのだ
なおさら、待ちに待ったアオリイカの味は格別だわ

・・・アオリイカの興奮はこれくらいにしときますか
11cm2杯、10.5cm1杯でした

さて、海に戻って、未だ9時前
福浦でアジ釣り
魚探では全く魚影はないが、駆け上がりのポイントにアンカー

11時半までポツリポツリと釣れた
一昨日のように40cm近くの大物は来なかったが
オラは15匹全部30cm越えだった

船首で釣っていたタキやんはなぜか型が小さかった様子で14匹

後は、12時から1時間半キス釣りをして本日は13時半で上がった
キスは、タキやん13匹、オラ41匹。
去年、キス釣りに開眼したオラだが、今年は2度目の更なる開眼

去年の2,3倍は釣っていると思う
その技は非公開とします(釣り師の根性って腐ってますねー)

2008年08月31日

アオリイカいるかな

8月下旬は、アオリイカの話しがポツポツでてくる時期
待てないヤカラが(私がそうだが)動き出す
コロッケサイズが釣れたの釣れなかったの・・・

そんな社会情勢の中

雨、風・・・結果、波でなかなか出航できない
でも、間隙を狙って出航!
と思ったら、予報が急変する

前日の予報では、朝方は雨が残り、日中は風がなく釣り日和
それじゃ、ということで、集合時間はゆっくり6時で連絡
ゆっくり行って少し遅くまでやろうとの魂胆

朝5時に起きてネットで天気予報見ると、朝は穏やかで9時には風が出る予報に変わっているじゃん
過ぎた時間は取り戻しは効かぬ

アクロスに行くと、久々シゲさんもマツさんも、もう来ている
とっとと荷物を積んでGO!

アッシはアオリイカ音頭を口ずさんでいる

アオリイカ♪アオリイカ♪
釣って楽しい♪アオリイカ♪
食べて美味しい♪アオリイカ♪

7時前に鳥毛さんに到着
北東の風なので、鳥毛さんの前の海はざわめいている
湾内は問題ない。沖に出れるか・・・

雌島雄島も福浦もノンストップで小口に向かう
小泉灯台を過ぎるとウネリがある
ダメモトで速度を落としながら小口へ

止めとこ!とマツさんの顔は言ってるが、アッシは気づかぬフリ
時速40km出せる暁丸を15kmでゆっくりアオリのポイントまで進める

ボートは2隻。波で釣り難そうだが、好きな仲間はいるものだ
水深4,5mの浅場でエギング開始
マツさんは中オモリを付けてるが、アッシは中オモリなし

エギは2寸のエビオくん、橙色
シャクリまくってみるが乗ってこない
波が有って確認が難しいが、小さいアオリイカが追っかけてこないか期待する

追ってこない・・・いないのか

エギを2.5寸のアオリーQ・・・アッシの爆釣エギ・・・に交換
でも乗らない、追ってこない

金アジに換えても同じ

ボートを立て直し、水深8mを流す
アッシも中オモリでシャクル
乗ってこない

結局、30分ずつ3回流し、3人ともボーズで試し釣りは終了

湾内は福浦に戻ってアジ釣り開始
シゲさんは1ヶ月半ぶりの暁丸の釣り
途中、町内会の釣り大会があったそうだが・・・

北東の風、暁丸の船首は小口を向き、船首はシゲさんが右舷左舷の両方を陣取っている
マツさんは左舷船尾。湾内の七尾市の方に向いている
アッシは右舷船尾の船長の定位置。福浦の岸に向いている

こりゃ、釣果は、マツさんが一番有利だろう
しかし、結果はシゲさんが30匹、マツさん15匹、アッシ7匹(+マダイ1匹)

満潮に向かう潮で、沖からエサが流れてくる
魚はエサに向かって湾内から沖に出て行く
表層と海底では潮の向きが逆になるのか?

さて、釣果だが、デカかった
25cmくらいが半分で、半分は30cmを超える大アジが多かった
アッシの大きいのは38.5cm
シゲさんは多分、40cmを越したのが数匹いたのではないだろうか?

12時くらいで切り上げ、あとはキス釣り
今日は風は強く、流し釣りではキスが追いつかず、かつ、シカケが底まで届きにくい
でも、釣果はアッシ31匹、シゲさん20匹、マツさん20匹(推定)
今日は大きいのも釣れたが、小さいのが多かった

15時には帰港。
シゲさんは、アジが食えると煩いほどに喜んでいる
アッシも一番大きいやつを刺身にしたが、お皿の上はテンコ盛りになった

しかし、家内もアジが好きなので、2人でペロリとなくなってしまいました

2008年08月13日

キス釣りチャンピョン

キス釣りチャンピョンとはマツさんのことです
暁丸で昔一回だけ(もう一回やったような記憶も?)やったキス釣り大会
マツさんが優勝したんです


そして、先回も日誌に書きましたが、ゴムボートでエサ、時間は無制限で50匹の記録をマツさんは持っています

その記録を破ったので、マツさんがそしらぬふりをしながら、荒い鼻息がアッシには聞こえている(笑)


雄島の南で流す(東の風。この間は北風)
しかし、ほとんど風がなく流れない
前回のように早く流れないと、たくさんのキスを拾えないのだと思う


先回のように入れ食いにならず、ポツリ、ポツリと釣れるペースだ
2時間ほどで、飽きてくる
エサを半分残し、帰りにもう一回釣ることにして沖へ


今日は、メダイ、マダイを釣るのだ
アッシは明日、七尾のお里でバーバキュー会があるのだ
墓参りをしてから、従兄弟が釣ってきたハチメ、イカ、アジで毎年、宴会をしている


そこへ、アッシは毎年「アカイカ」を刺身で提供してきたが・・・ご存知、無い(涙)
そこで、代わりに50cm越えのマダイをドーンと自慢したいのだ

沖も風波がなく絶好の沖釣り日和だ

アッシは5mの天秤ふかせを一本出して、もう一本はメタルジグで電動ジギングを始める

ケンさんは電動が動かねえ・・・とぼやいている
と言いながら、もう一本は問題なく動き釣り始める
(何故、動くほうを先に出さなかったのかは不可解)


トラギスが小さい当たりで遊んでくれるが、メダイ、マダイの強烈な引きはない
しかし、ケンさんが「来た!」と電動が動かない竿を一生懸命巻きはじめる
やむを得ず、アッシはタモを持って横につく


上がって来たのはハナダイ30cm
胴付き6本針の真ん中の針にかかっている
ケンさんが嬉しそうに外しているが、一番下の針のももう一匹かかっているわ

それを教えて、焦らせてやる(悔し紛れの意地悪だ)


しばらくして、マツさんにも来た
上げると、キジハタ35cm


アッシだけヒマー
しかも、無風炎天下で暑い暑い

最後は、マツさんがイカ釣りしようと言い出す

アッシもつられて、暑い中でシャクル
言い出しっぺのマツさん、早々に「暑い、もうやめた」とサジを投げる

11時くらいで、もうやめよう・・・と合意


湾内に帰る途中から急に風が出てくる
福浦まで戻り、アンカーを入れてアジ釣り開始
船首を独り占めするマツさんが入れ食いモード


アッシはポツポツ
ケンさん、しらー
ボートのアジ釣りは釣り座です

1,2mの場所の差で釣果にはっきり差がでます

しかし、今日の満潮は11時くらい
12時を過ぎ、12時半になると話しが変わる

今度はケンさんが入れ食い

マツさん「なーも釣れん」とボヤキ
真ん中のアッシの釣果はポツポツ


結果、アッシはキス30、アジ6で終了
マツさんは、キジハタに20cmくらいのナメラ1匹を追加し、キス30、アジ15(推定)
ケンさんは、30cmマダイ2、キス30、アジ10(推定)

 

2008年08月09日

嗚呼!独り無情!アカイカさーん

今年の北陸、加賀金沢沖はアカイカが釣れる話しがない
少ない吉報を頼りに、それでも出るのだ


釣れぬこと承知で望む6人の馬と鹿
波は0.5mだが風が強い(風速6,7m)
金沢港の中もウネリ、波だっている


出航間際に、キーロックトラブルで出航30分遅れだった
(富山組が釣り道具を入れ、エンジンキーをつけたまま車のドアをロック)


今日は南へ走れ!と手を合わすと、南でも北でもなく沖へ沖へ
そんなに沖に出なくても・・・ガソリンがもったいない
2隻ほどボートの居るところで止まった


今日はアンカーもシーアンカーも出さず、スパンカーで船を立ててくれるようだ
OKの声で、仕掛け投入
今日の世話役のケンさん、上手く富山組の越中名人に言われ右舷を取られる


右舷前より、越中名人、弱体養子、青やん
左舷前より、ケンさん、マツさん、アッシ
越中名人は昨年、右舷前方で良い思いをしてるのだ


この遊漁船は釣り座で釣果はホボ決まる
左舷前>右舷前>左舷中となる
しかし、大物は後ろが有利・・・さて結果は・・・


アッシの今日の作戦は、左舷後ろとなれば、3本出すのだ
潮流に胴付きでスッテ6つ(一番下はキスの串刺し)
リーディングも同じ
ソリッド(手釣り)は天秤をかけてアジの泳がせ


やっと出し終わると、上げろの指示命令
電動なしで3本上げるのヤワでない
なんとか取り込むと、20mくらいの移動で「入れろ」と言う?


そもそも、糸が立ってないのだ
立たないだけなら未だ良い
後ろへ、前へ、右へ、左へ、糸がすごい角度で流れる


はい、この状況で3本の竿(仕掛け)がマツラナイわけがない
3本も出しているアッシも悪いのだが、糸が立つように操船できんのか(怒)
スパンカーのない暁丸でも、もう少しマシな操船できるのだ


1時間の格闘で、シーアンカーを入れてくれた
ああ、やっと釣りができる・・・
船上の釣果は、赤い鯛1匹、アジ1,2匹というところだったか


丁度、周りも暗くなり、集魚灯も点灯し落ち着く
さあ、アカイカ釣るぞー


なんとか、アカイカ1杯を釣ろうと我慢我慢で糸を垂らす
ビクリとも穂先は反応せず時間が過ぎていく

弱体養子さんは船酔いでダウン

青やんは頭っから、サビキを出してアジ釣りしてる
越中名人もアジ釣りに専念しているようだ
ケンさん、マツさんはアジとアカイカ狙いで一本ずつ出している


アジは入れ食い
アカイカ狙ってじっと我慢する横で、マツさんは竿を揚げたり降ろしたり忙しそう

んーん、もう我慢できん

とうとう、アッシもリーディングをサビキに交換
入れ食いモードを味わう


その中、潮流の串刺しキスを確認しようとリールを巻き上げると、ガツン!
すごい引きがある
どれだけ でかいアカイカなんじゃろ いや、スルメイカ? と考えながら揚げてみると


スズキがスッテをガッポリ咥えていた
スズキを釣ったのは(釣れたのは)初めてだが、全然うれしくない
アカイカさーん

アジを釣って気分転換し、また我慢モードに戻る

真っ先にアカイカが来たのは、ケンさん
20cmと大きさに不満が無くも無いだろうが嬉しそう

続いて、マツさんも・・・15cm強か・・・

更に続いて、越後名人
いつの間にか、イカ釣りに切り替え、30cm強(アッシの目で見なかった)
後は、ケンさんが追加で5cm(この大きさでクーラに放りこんだそうな)
マツさんは、スルメ3杯、越中名人も1杯


アジは、全員のクーラがパンクしました。
船酔いの弱体養子さんのクーラも越中名人が一杯にしてあげてました


はい、私、イカはボーズでございました


嗚呼!独り無情!アカイカさーん